武蔵丘陵森林公園ライド

相変わらず忙しい日々が続いている。概ね土日は仕事をしていないのだが、まだ幼児のブレロ3号を妻氏にまかせて自分だけ外出するわけにもいかないのである。

 

そこで思いついたのが、国立武蔵丘陵森林公園に行くことであった。すなわち、みなで外出するが、ブレロ3号は妻氏とアスレチック(むさしキッズドーム)で楽しく遊び、ブレロ自身はみなからそれほど遠くない場所でサイクリングしよう、という計画である。

 

そんなわけで、いそいそと2号機をマイカーに積んで、武蔵丘陵森林公園に向かうことにした。この公園は、埼玉の東松山にある。ブレロの家からちょっと遠いが仕方がない。公園西口に着いたら、計画通りブレロ3号がアスレチックで遊ぶのを妻氏に見守ってもらうことにし、ブレロは園内に2号機を持ち込んでサイクリング・コースに向かった。

 

これまで2号機は一度だけ通勤(帰宅時)に使ったことがある。そのときは平たんなコースを選んだので、それほど頻繁に変速する必要はなかった。

 

一方、森林公園内のサイクリング・コースは起伏に富んでいるので、Bromptonの12速システムに慣れるいい練習になった。

 

練習後の感想をいえば、正直言ってどんな道でも9速(内装3速+外装1速)より上にギアを入れることは、あまりないのではないかと思う。その意味では、上3速(10速、11速、12速)が余ってしまっている感じである*。そうであれば、チェーンリングをもっと小さくした方がいいのかもしれない(現在の50Tからたとえば44Tへ)。他方で、機体に直結しているであろう内装2速を中心に走るのであれば、今のままがベストなのかもしれない。

 

現段階でははっきりとした結論は出ない。小さいチェーンリングのBrompton 12速を試乗してみないと、これはなんともいえないな…。

 

サイクリング・コースは、季節柄、冬枯れていた。1周13キロ以上もあって、公園内のコースにしてはそれなりに走りがいがあるが、コース自体は森林におおわれており、風景の変化に乏しい点が難点だ。

 

もっとも、各所に設けられた駐輪場に自転車を停めることができるので、そこから園内の運動広場やぽんぽこ山、渓流広場や花畑にアクセスすることができる。今は、あまり花は咲いていないが、そういう季節に来れば、時々コースを外れて自然をより楽しむことができるだろう(植物園のそばにあるボタニカル・カフェにも興味を惹かれる)。むしろそういう、純粋に「走る」ことよりも「寄り道する」ことを楽しんでもらうコースになっている、といえるかもしれない。既述のように、コースの多くは森林でおおわれているから、夏などは日光が遮られてかえって走りやすいかもしれない。

 

ブレロ3号はアスレチックがとても楽しかったようだ。いい季節になったら、また連れてきてあげよう。

 

* ブレロが乗っている1号機はいわゆるS6Lであるが、やはり6速(内装3速+外装2速)はほとんど使わない感じである。