ひさしぶりの荒サイライド
思い立って、荒川サイクリングロードを走ってみた。
思えば12月中旬までは激務に追われていた。その準備のために遅く帰宅するなど妻氏に負荷をかけていたので、土日は育児サポートに専念。平日にようやく休みをとり、自分だけの時間を作れた。
ただ、平日は輪行に向いているとはいえない。東京に住んでいるので、平日に輪行するとけっこうな確率で帰宅時は電車内の混雑に巻き込まれるからである(混雑時は自転車のような大きい荷物は邪魔になる)。今回、荒サイを走ることにしたのは、上流から下流に向かって走ると帰宅のために電車に乗る必要がないという点が大きい。
あと今回はちょっと距離を走ってみたいという気持ちもあった。それに、冬枯れの荒サイは独特な旅情を感じさせる。
ただ、河川敷内を走る鴻巣~上尾間の舗装状態がよくない(左岸)ので、50キロくらい走ると両腕がしびれてしまうのが難点なのだが…。
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熊谷駅南口前
で愛機を組み立て、出発の準備をする。来るたびにこの駅はラグビー色が強まっている感じがする(熊谷はラグビーが盛んな町で、埼玉ワイルドナイツはリーグワン屈指の強豪)。
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熊谷の荒川堤防
上をスタート。久しぶりの荒サイライドに心がときめく。ただちょっと(予報に反して)風が逆風かな?
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熊谷から行田
へ。久下という場所にある団地?群。子供のころ住んでいたこともあって、ブレロは団地に妙なノスタルジーを感じる。
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吹上付近
の堤防上。大芦橋を望む。河川敷に広がる収穫後の畑が寒々しい。このあたりは堤防上の舗装がきれいで走りやすい。
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荒川水道橋
を間近に眺めて。日本最長の水道橋らしいが、もちろん観光名所ではない。それでも興味をもつ人はいるようで、毎年、メンテナンス用通路の歩行が許可されるイベントが開かれるそうである。
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利根川と荒川
を結ぶ武蔵水路。鴻巣付近。ここに強制排水施設(糠田排水機場)がある。
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鴻巣の原馬室
付近。「はらまむろ」と読む。河川敷内の景色。畑が一層寒々しいが見晴らしはよい。かつてはこのあたりに馬がたくさん放牧されていたのだろうか。
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左岸の河川敷内
をぐんぐん進む。今日は自分以外に滅多にサイクリストをみない日だ。
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北本水辺プラザ
付近の小さな池。あの野鳥は鷺かな?
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北本水辺プラザ
にて。荒川を見下ろしながら、スタバでポットに入れてきた熱いコーヒーを飲んで、一休み。
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北本水辺プラザ
内の芝生広場を望んで。愛機をパチリ。この近くにキャンプ場やサイクルステーションもある。
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上尾の榎本牧場
にて。ここは事実上荒サイのサイクルステーションで、サイクリストの多くが立ち寄る。乳牛たちの様子を見学。
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榎本牧場
では定番のジェラート(ミルク)を買ったが、寒かったのでホット・ココアにすべきだったと買ってから後悔。もってきたコーヒーをここでがぶ飲みしてしまった。
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榎本牧場を
過ぎてからは、荒サイは県央ふれあいんぐロードという名前に変わる。このあたりは林の中を走るような感じ。落ち葉が道を埋め尽くしていた。
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西遊馬公園
付近。治水橋を望んで。大宮けんぽグラウンドのメタセコイアがみえる。日が翳ってきた。
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西遊馬公園
付近から見た田園の景色。堤防道路の舗装がなくなる区間があり、ブレロは回り道したのだが、自転車に乗った地元の女子高生がダートをものともせず直進しているのを見た。
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大宮けんぽグラウンド
の景色。今日は平日なので誰もいなかったが、前回走ったときは休日だったので、大学生がホッケーをしていた。彼らのプレーをぼやっと見ているのも楽しいものだ。
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写真では
うまく伝わらないのだが、大宮けんぽグラウンドのメタセコイア並木は圧巻である。
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さいたま市西区
河川敷内の田園。たくさんの人が望遠レンズ付のカメラを持参して集まっていた。田園に降り立つ野鳥の写真でも撮影しているのだろうか。知る人ぞ知るコミュニティだ。
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秋ヶ瀬橋
を渡る。すっかり日が暮れてしまった。富士山のシルエットが圧巻だったが、やっぱり写真だとうまく雰囲気が伝わらない。
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秋ヶ瀬橋から
見た荒川。秋ヶ瀬取水堰が見える。
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朝霞水門を
通り過ぎると、埼京アスコンのコンビナートがみえる。道路のためのアスファルトを作っているらしい。すっかり暗くなってしまったが、工場萌えする夜景がみれた。
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埼京線
及び新幹線各線が通る陸橋を眺めて。ちょうど新幹線が通り過ぎようとしていたので、急いで撮影。いいカメラじゃないのでうまく撮れなかったけど、なんとなく撮影してみた。夜走る電車はとても詩的だから。






















