古代遺跡を訪ねる埼玉ライド
今年の夏の間は、1回しかライドしなかった。
それにはいろいろ理由がある。
第一に、年齢のせいか、夏の暑い中、サイクリングすることが苦手になりつつあること…。
第二に、今年の夏は例年になく仕事量が多かったこと。
第三に、ブレロ3号が生まれて育児に追われており、自由時間を作ることが難しくなったこと。
第四に、ブレロ2号(柴犬)が交通事故に遭い、右足を骨折してしまったこと
とくに4点目はブレロの私生活に多大な影響を与えた。自宅前で2号のリードを外したすきに逃げ出してしまったのが原因であるが、幸い、夜に発見することができた。ただ、発見したときには、すでに上記のケガをしていた状況であった…。
すぐに24時間対応の動物病院に連れて行き、そこに入院することになり、さらに千葉県にある動物専門の整形外科病院に連れて行き、そこで手術を受けることになった(ペット保険に入っていなかったので、けっこう費用がかかってしまった…)。
手術は成功したが、果たして元のように歩けるかどうかはわからない。何より困ったことに、退院後、2号は全く食事をとろうとしなくなってしまった。こういう場合の給餌方法を、最初にかかった動物病院の先生方から丁寧に教えていただいたが、かなり手間がかかる。ただでさえ弱っちいブレロのメンタルは多大なショックを受けたし、ただでさえ少ないブレロの趣味の時間がますますなくなってしまった…。
まあ、一番苦しいのは2号であるが…(いつか疑似関節ができて、昔のように歩けるようになってほしい)。
このように多忙を極める最近のブレロであるが、今月8日に久しぶりにライドする時間を作ることができた。
ルートは下記の通りである。
秩父線行田駅まで輪行し、そこからさきたま古墳公園に向かう。古墳群を眺めてから荒川河川敷へ行き、吹上コスモス畑でコスモスを鑑賞する。さらに吉見町へ向かい、吉見百穴を久しぶりに訪問する。もう一度荒川河川敷へ戻って、荒サイを走る。さいたま市西区の指扇駅がゴール。
吹上コスモス畑のコスモスはまだ満開ではなかったが、そこそこ咲いていて楽しめた。吉見百穴では、売店でところてんを注文した。店員さんが目の前で天突きを使い、寒天を麺状にして作ってくれた。300円にしてはけっこう本格的なところてんだったなあ。
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行田駅前モニュメント
埼玉県の地名はここに由来します。
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忍城
小説「のぼうの城」の舞台ですね。
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稲荷山古墳
立派な前方後円墳です。
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古墳の上から
関東平野らしい景色です。
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吹上コスモス畑
もうちょっと遅ければ満開だったなあ。
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落ち葉が秋の
到来を告げている。
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吉見百穴の売店で
いただいたところてん。
上記ルート区間中の荒サイ(左岸)は、実に野趣あふれる細い道である。途中においしいソフトクリームで有名な榎本牧場があるが、今回は寄らずに走り続けた。途中、河川敷のサッカー場で、ビブスを付けてサッカーをしている少年たちをみた。こういう景色はあちこちで見ることができるが、このときのサッカーをしていた少年たちはとても上手で、そんじょそこらで見ることができるレベルではなかった。予定時刻までに自宅に帰らなければならず、5分くらい眺めてその場を離れたが、もうちょっと見ていたいと思ったくらいである。
↑今回のライドのショートムービー






