南総・緑のトンネルライド

週末はここしばらく家族サービスに徹していたので、ライドのために平日にお休みをとることにした。

 

もっとも、急いでした決断だったので、今回はルートセッティングがいまいちだった。

 

基本的なルートは下記の通り。

 

千葉の佐貫町駅から鬼泪山の頂上にあるマザー牧場まで路線バスで登り、標高をかせぐ。そこから県道163号というひなびた道を下って東に向かい、久留里を抜けて月崎に。そのあとは養老川に沿って五井まで進む。

 

Ride with GPSでルートセッティングしたときはさほど問題ないように思えたが、実際に走ってみるとずっと山の中を移動する非常にアップダウンの多いルートで、マザー牧場までバスでかせいだ標高が無意味になるようなルートだった。あとで記録をみてみると、下降標高が1365メートルであるのに対し獲得標高は1090メートル!

 

まるで長い長い緑のトンネルを登ったり下ったりしているかのようだった。

 

Brompton S2Lで走るコースではなかったと思う。したがって、今回は記録に残さないことにした…。

 

今回のライドはほかにもいろんな点で失敗した。たとえば以下の通り。

 

・天気予報が外れ、南風が吹かず、東風→北風だった。終始逆風だった。

・当初予定していた林道糸川間野線が倒木のため通行止めになっていて、けっこう登ってから引き返すことを余儀なくされた。

・引き返して迂回しようとしたが、方向音痴なブレロはあさっての方に向かって走ってしまい、かなり時間をロスしてしまった。

 

果たして暗くならないうちに五井駅に到着できるか心配だったけど、必死で走ってなんとか午後7時には五井駅に到着することができた。

 

迷子になった距離も含めて80キロ近く走ったことになる。疲れたわりには収穫の乏しいライドだった。上総牛久をすぎてから養老川に沿う道がブレロ好みの裏道だったことを発見できた点が、唯一の収穫かなあ。

 

 

 

↑今回のライドのショートムービー